CSC 導入事例

CSCが提供するワイヤレスM2Mサービスの導入事例

アコーディオン:すべてを開く 事例 1.

事例 1. 児童見守りサービス

ttl_UBQ.gif
株式会社 ユビキたス様
名称:どこ・イルカ
種別:通信モジュール組込型
機能:位置・移動ルート情報配信

アコーディオン: 事例 2.

事例 2. 物流履歴管理サービス

ttl_DNP.gif
大日本印刷 株式会社様
名称:トレイルキャッチ
種別:通信モジュール組込型
機能:位置・温度履歴情報配信

アコーディオン: 事例 3.

事例 3. 無線テレメータサービス

ttl_showa.gif
株式会社 昭和システム開発様
名称:ZigPlat
種別:CT-308型通信端末応用
機能:河川水量監視システム

(株)ユビキたス様

事例:児童見守りサービス
名称:どこ・イルカ
種別:通信モジュール組込型
機能:位置情報配信

ttl_UBQ.gif

事例 1. 児童見守りサービス

ttl_UBQ.gif
株式会社 ユビキたス様
名称:どこ・イルカ
種別:通信モジュール組込型
機能:位置・移動ルート情報配信

会社紹介:株式会社ユビキたス 設立: 平成17年10月 資本金:  8,000万円

どこ・イルカは、児童に「どこ・イルカ端末」を持たせ保護者がその児童の居場所や移動軌跡が確認できる児童見守りサービスです。 この分野では初の定額制、そして2週間のお試し期間付というまったく新しい試みを行っています。 この低価格でしかも、使い放題という破格のサービスを、なんとたった半年という短い期間で完成させたのは、まさにMyAccessサービスでなければできなかったという。 今回は、株式会社ユビキたス代表取締役社長の土肥さまにお話をうかがいました。

pho_doi.jpg

導入前の課題とは・・・・

  • ユーザー(主に児童の保護者)が、利用できる価格設定が必要でした。また保護者が子供の安全を毎月負担を少なくすることが課題でした。
  • 児童の安全を守るツールとして子どもの足取り(移動軌跡)を追う事ができる。児童の軌跡を携帯電話やパソコンから簡単に保護者が見れることも課題でした。

導入後の効果とは・・・・

  • CSC通信料が定額制のため、月額費用を完全定額制に更に通信コストを下げることを実現化することにより安価なサービスを提供することで、保護者へコスト負担を軽減。
  • CSC通信には、書き換え可能なアプリケーションを導入できるので端末のチェックが迅速に出来、開発がスピーディーに行うことができ開発期間を短縮化に成功。
  • PHS網を使ったサービスのため、地下鉄やビル内でも位置情報を取得が可能となり、児童の移動軌跡が見えて安全強化へ繋がった。

myaccessUBQ.gif

当社を選択した理由は・・・・

児童見守りの分野では、競合商品がいくつも登場していますが、差別化できる点について苦労した点をお聞きしました。

まず第一は、どこ・イルカのサービスが安価な完全定額制だと言う点です。 これはMyAccessサービスの通信費が定額だから可能となった訳ですが、一般的には位置検索サービスを定額で提供できるということではないです。 実際に子どもの見守り商品(他社製品)を使っている児童の保護者様にお話を聞いてみると、契約後1ヶ月間は使っていたけど、1ヶ月後の通信会社から請求額が高額で、児童の位置検索を躊躇する様になって、あまり使わなくなってしまうらしいんです。 その点、どこ・イルカはどれだけ使っても月額使用料が定額なので安心して保護者様に児童の安全見守りツールとして気兼ねなく使っていただけます。
また、足取り検索という「移動履歴」サービスも追加料金なしで提供できたことは、他社との差別化を図る大きな武器となりました。 これはCSC通信サービスとCSC通信モジュールだから実現できたもとのと考えております。 PHS網を使うため位置情報の正確性に不安もあったのですが、ケータイEメールと組み合わせた「足どりモード」の使い勝手の良さも評価されたのか、1年後の継続率も比較的高く、お客様に満足度は評価を得ております。

ユビキたス社 商品紹介……

■ ビジネス どこ・イルカ

現場作業員・営業マン等の行動管理の効率アップなどに活用!法人向け位置検索サービス「ビジネスどこ・イルカ」。

bnr_bussinessd.jpg

■ 家族見守りサービス どこ・イルカ

現場作業員・営業マン等の行動管理の効率アップなどに活用!法人向け位置検索サービス「ビジネスどこ・イルカ」。

dokoiruka_mini.gif

事例 2. 物流履歴管理サービス

ttl_DNP.gif
大日本印刷 株式会社様
名称:トレイルキャッチ
種別:通信モジュール組込型
機能:位置・温度履歴情報配信

会社紹介:大日本印刷 株式会社 CBS事業部 ICタグ本部
設立  明治27年1月 資本金 1,144億6,476万円

大日本印刷株式会社は、業界トップクラスの印刷会社であると同時に、以前よりその多くの社内のトレーサビリティの手段として、ICタグをはじめとして様々な技術・サービスを開発し、それを基盤としたトレーサビリティ・ICタグソリューションを数多く提供されています。 今回、物流履歴管理サービス「Trail Catch(トレイルキャッチ)」では、初めてMyAccessサービスを利用したトレーサビリティソリューションを開発されましたが、なぜ当サービスを選ばれたのか開発担当の松林様にお伺いしました。

pho_matsubayashi.jpg

導入前の課題とは・・・・

  • 物流の荷物単位でトレースするため、コストを下げたい。
  • 営業しやすいリースで運用できる仕組みを検討したい。
  • 物流商品の位置情報だけでなく温度管理を実現したい
  • 部流による輸送中の記録にはなるべく人の手間がかからず自動で記録する仕組みが欲しい。

導入後の効果とは・・・・

  • 温度管理端末通信料を月額定額料金を実現でき、ランニングコストも抑えることができました。
  • 温度管理及びPHSによる位置情報も通信で配信も出来るので業務効率化も実現できました。
  • 物流での荷物のトレビリティが低価格で実現できました。

img_systemDNP.gif

当社を選択した理由は・・・・

通信費が定額制というところが一番大きいですね。

  • 荷物の個別管理を物流で導入するという事は、ひとつひとつの荷物通信コストを下げる必要がありました。しかし、MyAccessサービスを採用するまでは、通信料が従量課金制の通信サービス会社しかなかった為、毎月の通信料金のランニングコストが最大の課題でした。M2Mに特化したCSC定額制通信料金のおかげでエンドユーザー様にも導入しやすい価格設定が実現できました。

サービス契約窓口一本化

  • また、通常こういった通信サービスを行おうとすると、例えばD社の通信サービスを利用すると、エンドユーザー様は、(1)わたしたち大日本印刷とのサービス契約、(2)D社と通信契約と2つの契約が必要にになり、エンドユーザー様に契約の手間をかける場合がございます。しかし、CSC社の通信MyAccessサービスの場合、エンドユーザー様が、直接わたしたちと契約さえすれば通信サービスを提供できます。要するに、私たちが、エンドユーサー様に通信費もシステム利用料もまとめて請求することができ、通信サービスでありながら、まるで端末だけのリースの様なサービス提供が実現できるわけです。 この契約方式のおかげで、弊社営業スタッフもエンドユーザー様に対して商談が非常に勧めやすい商品となりました。

トレイルキャッチ開発のきっかけを教えていただけますか?

  • 今まで生鮮食品のトレーサビリティは、輸送中のトラックの全体・コンテナ全体といった監視するサービスはいくつかあります。しかし、トラックの庫内環境といっても入り口付近と奥とでは違いがありますし、荷物の積み方によっても変わってきます。この事が原因で荷物が着いたら痛んでいた…なんていうことが、エンドユーザー様の課題でした。このような場合、前述の様なシステムでは、環境情報も含めた物流時の履歴追跡ができませんでした。
  • このトレイルキャッチは、そんな要望に応える「荷物ひとつひとつの履歴追跡」を行うことを目的に開発されました。使い方は簡単で、荷物にトレイルキャッチをいれるだけ。あとは、管理用コンピューターに荷物の位置情報や温度などの情報が一定時間ごとに自動的に入ってきます。人の手を煩わせず、再利用可能なタグシステムとして、ご好評いただいております。

事例 3. 無線テレメータサービス

ttl_showa.gif
株式会社 昭和システム開発様
名称:ZigPlat
種別:CT-308型通信端末応用
機能:河川水量監視システム

会社紹介:株式会社 昭和システム開発 設立 1978年4月 資本金  4,500万円

昭和システム開発株式会社は、ダム制御システムや、POSシステムなどコンピューターネットワークを利用したテレメトリングサービスを多数手がける企業です。自社のテレメトリングサービスの新展開ソリューションとしてMyAccessサービスを利用したシステムプラットフォーム「ZigPlat」を開発し、様々なソリューションに展開している。今回は、その「ZigPlat」構想と河川水量監視システムでの導入事例についてお話を伺いました。

pho_tanimoto.jpg

導入前の課題とは・・・・

  • 有線の電話回線から無線に切り替える事で、設備工事費の削減
  • 通信費・メンテナンスコストの削減
  • 通信端末製造コストの削減

導入後の効果とは・・・・

  • 通信費が定額なので、既存の有線電話回線、dopa回線利用の場合より大幅に通信コストを削減できた。
  • 端末外付型MyAccessサービス端末「CT-306」を使用する事で、通信端末を開発製造する必要がなく、その分のコストを削減することができた。また、同端末はPCとRS-232端子で接続するだけのシンプルな構造なので、配線工事なども容易であった。
  • 端末を新規に開発する必要がないので、中・小規模のネットワークにも低コストで導入できるシステムプラットフォームになった。
  • クライアントの携帯電話などへの情報配信も簡単に行うことができた。

img_ZipPlat-figure.gifimg_kasen-figure.gif

当社を選択した理由は・・・・

ZigPlatを活用した河川水量管理システムでは、通信コストだけでなく、設備のコストも大幅に下げる事が実現できました。

  • MyAccessサービスは、M2Mに特化したサービスなので、通信料が定額かつ低額なので、通信費用が大幅に削減できました。これを他の無線サービスでしようとすると、実際に送受信するデータ料はわずかなのに、非常に高い通信費になってしまいます。だいたい、通信費だけでいえば、1/3から2/3程度には抑えられていると思います。
  • 私達のシステムは、MyAccesssサービスとZigBeeを利用した広域エリアとローカルエリアを併用したネットワークが特徴なのです。また、MyAccess端末やZigBeeは、ソーラーパネル(太陽電池)で電力供給し、さらに運用コストの削減、設置性を高める工夫(どこにでも)、コスト削減(やすく)につなげています。
  • また、ZigBee端末を取り付ける電柱を立ててさらに端末間の見通しを良くして、通信品質(端末間800m)を上げる効果もだしました。このような工夫ができるZigPlatを活用すると、テレメトリングサービスを実現する設計コスト、設置コスト、運用コストが押えられると考えています。

ZigPlat開発のきっかけを教えていただけますか。

  • 当社は、以前よりダムや河川といったテレメトリングサービスのソリューションを提供しているのですが、こういった施設は、すべて同じ様な環境にある訳ではありません。以前は、電話線やネットワークインフラも有線がベースで、インフラ施設のために大掛かりな工事、電柱や電力供給の更に工事など、コストと手間がかかりました。さらに、インフラ施設のメンテナンスにも人手がかかりました。
  • この施設工事が、無線インフラを利用する事で、設置、利便性にすぐれ、手軽にシステム導入につながるのではないか?また、テレメトリングされた情報(データ)を、いち早く確認、非常時にも備えたいなど、携帯電話への情報表示など要望があり、いくつかの無線インフラを検討していました。
  • その中で、MyAccessの広域無線インフラとローカルな無線ネットワークであるZigBeeを組み合わせることで「ZigPlat」というコスト面でも運用面でも競争力のある汎用性の高いプラットフォームが出来ました。

myaccess_logo_80.gif bnr_inquiry_l.gif